5/30に千葉市動物公園へ行ってきました。

埼玉からだと交通アクセスがあまり良くなくて、思い切っての遠出です!
動物園の他の動物とスケッチについては別ブログで書いているのでここでは特にリスの話題を。
この動物園にはリス科の動物はニホンリスとミケリス、プレーリードッグがいました。

これがニホンリスのいるケージ。ニホンリスはお昼寝中。

ニホンリスのケージの裏側には、ミケリスとチンチラが展示されています。
ここのミケリスが可愛いの!

トマトを食べてました。
見に来る人に興味津々で、指をちらつかせると寄ってきて「なにそれなにそれ」なお顔。可愛い。

木の枝で休憩中のミケリスさん。

どっこいせ… おじさんくさい表情。

なかなか個性的なお顔です。
タイワンリスの舌は細くてしゅっとしているので、ミケリスも同じようなのかなと思ってたら、以外と大きな舌でしたね。
ミケリスは東南アジアの森林の主に木の上の方で暮らしている種類だそうです。

帰り際に、ニホンリスも顔を見せてくれました。

巣から顔を出してぼーっとしている・・・ラッキーと一緒。


それとプレーリードッグたちのスペースには、4月生まれの赤ちゃんがいました!
ラブリーすぎる!!

大人のプレさんは丸々としていますね…。
でも、意外と走るのが速くてびっくりでした。
千葉市動物公園といえば"立つ"レッサーパンダの風太くんが話題になったところ。レッサーパンダたちももちろん愛らしさたっぷりでしたよ☆☆☆